中国おすすめ時代劇

在中管理人による本当におすすめできる中国時代劇集

大秦帝国之縦横 2013年制作 監督:丁黒

更新日:

秦の物語は3部作らしい。

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今回ご紹介するお話はこれの続編らしいのですが、単独で見ても面白いです。
というか、繋がりを考えないほうがいい。
なんかもう色々違いすぎる('ω')

主人公・恵文王。
秦の始皇帝から数えると、4代前の世代にあたります。
1部では、幼少期は荒れたが、改心して好青年になった苦労人の王。

苦労とそれに見合った賢さが滲み出ている感じて、好感度が高かったのだが…

2部ではこんな感じ。

<フフフン♪

という吹き出しがえらいお似合いの変人君主。
なんでこうなる。
最もミーユエの恵文王は美化しすぎでコーヒー吹くレベルなので、こちらのほうが親近感は(少し)沸く。

1部では存在感大ありだったラスボス甘龍も、

2部では立ち回りに小物感満載…

もう爺さんいいから、とツッコミたくなる。

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3部作について少し説明を加えますね。
秦の始皇帝が中国を統一するための礎を築いた、3人の王様がいました。
献公(祖父)、恵文王(父)、昭襄王(子)です。
それぞれが3部作の主人公となっています。

1部は献公。
献公には商鞅という有能なブレーンがいました。
商鞅は中国史上初めて明確な法による統治を行い、それを民だけでなく貴族王族も従わせることで民の支持を得て、国を豊かにしました。

2部は恵文王。
朝廷では張儀という縦横家が活躍しました。
1部での法整備を受け、国内の内戦を終結、貴族たちの抑え込みを行い、天下統一へ向けた強固な国づくりを行った時代です。
今回ご紹介するのはここです。

3部は昭襄王。
いよいよ中国統一に向けて対外的に動き出します。
本格的な戦争の時代です。
これも良いドラマでしたので、いずれご紹介します。

前置きが長くなりました(;^_^A

さて2部です。
商鞅の処刑後からすぐ始まります。
そういやミーユエも、商鞅の処刑から始まりますね。
新法派の商鞅を処刑したものの、新法改革を推し進める恵文王vs貴族の戦いがまだまだ続きます。

貴族連中が、商鞅を処刑したのに新法を推し進めるなんてヤダヤダ言う。

王様、抑える。

一目ぼれの娘を嫁に迎えたのに、結婚式で花嫁から刺される。

王様、何とか踏ん張る。

自分のブレーンが、部屋の前で熟睡。

王様、蹴り起こす。

<何でここで寝てるんだよ!?

張儀を派遣して、魏から土地をがっぽがっぽ。

王様、高笑いが止まらない。

こんな内容です('ω')
どんなだw

2部と3部ではメインの配役が変わりません。
なので、3部で王太后役となる昭襄王の母親(ミーユエ)役の人は、2部だと少女時代も演じることになるので、若作りがかなり苦しいです。
恵文王の正妃も。
ここは変えてあげればいいのになあ、と(~_~;)
SS貼ろうとしたけど、役者さんが可哀想だからやめてしまった…

変人恵文王と変人張儀のいるせいでしょう、ときどき喜劇っぽいです。
そんな張儀がニヤニヤしながら巡らす権謀術数がたまらない。
AmazonでDVDは出ていないのですが、なんとAmazonのビデオ視聴で見られます!
字幕付き!

大秦帝国 縦横 =強国への道=

張儀ラブな方(いるのか?)は、必見ですヨ。

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